3/4 植野愛さんのデュオシリーズVol.4

3/4(日)のマチネはピアニスト植野愛さんのデュオシリーズ。

植野さんが共演したいアーティストさんをお迎えするという企画で、4回目になります。

今回はソプラノ歌手の迫田美帆さん。

大きなコンクールでも優秀な成績を収めている素敵な歌声のソプラノさんです。

お二人は、以前会社勤めをしていた頃の先輩後輩ということで、、、

こんな音楽家さんが一緒に仕事をしている職場って、どんな職場?

と思って訊いたところ、やはり音楽に関わりがあるお仕事でした。

プログラムは、、、

・ドビュッシー/月の光(歌曲のほうです)

・トスティ/アマランタの4つの歌

・ヴェルディ/歌劇「ラ・トラヴィアータ」より

ああ、そは彼の人~花から花へ

・シューマン/女の愛と生涯

植野さんは、前々から『女の愛と生涯』を演奏したかったそうで、今回はその想いが叶ったプログラムに。

フランス、イタリア、ドイツとさまざまな原語で歌い分ける迫田さんの歌声は温かく柔軟であり力強くもある素敵な演奏でした。MCも歌手の方らしく?慣れたもので面白かったです。

植野さんのピアノも表情豊かな演奏で、迫田さんの歌声を惹きたてていました。

OL時代の話に花が咲いたり、歌の主人公の性格で盛り上がったり、、、

最近は、歌のコンサートが少なかったカデンツァですが、久しぶりに歌曲を楽しませていただきました。

植野愛さんプロデュースのデュオシリーズ、次回公演も決まっております!

5月13日(日)19時~

出演: pf.植野愛、vn.藤間由香利、vc.竹本さや

5回目のスペシャル企画、ということで、クララ・シューマンのピアノ三重奏曲がメインプログラムとのこと、、、こちらも楽しみです。