3/31 木村眞一朗、五味拓磨《追い出しコンサート》

2018年第一四半期最後、3/31のコンサートは、若きギタリスト達の卒業記念コンサートでした。

洗足学園音楽大学の大学院と4年生を卒業するお二人。

木村眞一朗さんと五味拓磨さん。

以前、洗足の原先生のゼミでお付き合いいただき、そのご縁からカデンツァで、、、という事になったそうで、とてもありがたいことです。

お二人の門出を祝うコンサートという事で早くからSOLD OUTになり、皆さんの期待、応援の気持ちが伝わるコンサートになりました。

出演はお二人のほか、ゲストさんも加わって、ソロ、デュオ、トリオ、カルテットと華やかなプログラムの楽しいコンサートになりました。

五味さんのソロ、ギターの最重要レパートリーの一曲、ソル作曲の「モーツァルトの魔笛による主題と変奏」で幕明け。さまざまなギターの技巧がちりばめられた秀演でした。


コンクールでも大学院でも優秀な成績の木村さんは、コストの「リゾンの泉」を温かい音色と高度なテクニックで披露。

二重奏では、カルリ「対話風小二重奏曲第2番」、タレガ「アルハンブラの想い出」を演奏。

カルリは私も学生時代に弾いた曲なので、懐かしかったです。もちろん私よりお上手でした。笑

ゲストのフルーティスト田口絵理奈さんと。。。五味さん、木村さん、それぞれでピアソラの「タンゴの歴史」から、Cafe1930、Nightclub1960をデュオで。。。

フルートとギターはホントに相性がいいですね。

ゼミの同門、ゲストの石川大都さんとのトリオ演奏。

佐藤弘和さんの「夏野原」を演奏。このトリオで、生前の佐藤氏からレッスンを受けた事もあるそうで、作曲者公認の素敵な演奏が披露されました。

東北で演奏した際に知り合ったというゲストのGuitar Duo Hopeさん。

小関佳宏さんの「この空の下」、そしてお二人が大好きな曲という佐藤弘和さんの「Hope」を、レギュラーユニットらしい息の合った演奏で披露されました。

エンディングは木村さん、五味さん、Hopeの4人で、佐藤弘和さんの「雲の詩」を演奏。

ギターアンサンブルの楽しさ、素晴らしさを思い出させてくれました。

これからの皆さんのご活躍を期待しています。

そしてまたカデンツァで演奏していただく事を心待ちにしています♪