4/29(日)チェロとピアノによる《Duo Recital》

4月締めくくり、GW突入のコンサートは、

カデンツァ初めましてのチェリストさんとピアニストさんのデュオコンサート。

チェロ八代瑞希さん、ピアノ齋藤亜矢子さん

日本の音大を卒業後、それぞれハンガリーとドイツに留学、研鑽を積まれたお二人。

ソロ、デュオでのなかなか重厚なプログラムです。。。

・無言歌作品109/メンデルスゾーン

・親愛なる言葉/カサド

・無伴奏チェロ組曲第1番より/J.S.バッハ(八代さんソロ)

プレリュード、サラバンド、ジーグ

・「2つのアラベスク」より第1番/ドビュッシー(齋藤さんソロ)

・ベルガマスク組曲より「月の光」/ドビュッシー(齋藤さんソロ)

・ル・グランタンゴ/ピアソラ

・チェロソナタ第2番/ブラームス

美しいメロディーをチェロがたっぷり歌うメンデルスゾーンの無言歌や、チェロ曲の金字塔のようなバッハの無伴奏、ドビュッシーの親しまれている名曲等をデュオ、ソロで素敵に演奏された後、前半の白眉、ピアソラの「ル・グランタンゴ」は二人の情熱が迸るような演奏で、八代さんは練習中に指を傷つけてしまったという難所も気合たっぷりに演奏されてました。

第二部は、ブラームスの約30分の大曲、チェロソナタ全4楽章一曲のみ。

ブラームスの後期に差し掛かるブラームスらしい重厚な作品を息の合った見事な技巧で聴かせてくれました。


素敵なコンサート、ありがとうございました♪

これからのお二人の更なるご活躍を期待しています。